『 キノコと仲間たち 』展 作品集 VOL.2

黒江黒絵 


メタルアート
新潟出身

2014年仙台にて実店舗
「ビーズ屋黒猫」を開店。

2017年横浜に移転。

彫金とワイヤー技術と組み合わせた
個性的な作品を&ジュエリーを制作。

アート作品は見た方が
物語が浮かんでくるような作品を
目指して製作活動中。

<受賞歴>

2013年7月 ビーズアートジャパン大賞
 佳作入選
2020年AJCクリエイターズコンテスト
 銀賞受賞


<展示会>

2015年から銀座を中心とした
展示会に出展。
2年に一度他ジャンルの作家さんと
4人展開催中。

とよ田キノ子(とよだきのこ)

きのこ愛好家、
グラフィック&ウェブデザイナー

2007年に“きのこ病”を発症し、
以後「とよ田キノ子」名義で活動を開始。

きのこグッズコレクションの展示、
グッズ制作・販売、イラストの制作
作品展、イベントの開催、コラム連載など、
きのこ関連で幅広く活躍中。

『乙女の玉手箱シリーズ きのこ』
(グラフィック社)監修、
『きのこ旅』(グラフィック社)著。

日々、キノコの魅力を伝える
“胞子活動”を行っている。

安田 勤


新聞紙を貼り合わせて
  作品を製作しています 。

伝統的な張り子に習った技法と
現代的なプラモデルに似た構造を
組み合わせるという、独自に編み出した
技法を用い作り上げています。

新聞紙で可動するフィギュア、
カミクションを主にスタチューなどの紙での
彫刻というべき作品を展開しております。

2012年より作家活動を始め、
マイペースに作品を発表しております。

草薙能子


球体間接人形を中心に
創作人形を製作しています。


最近は人型よりも、
動物やカエルなどが多い。


『北の魔女工房』というブランド名で
小物や雑貨の製作もしています。

 創作人形作家の山吉由利子氏に師事。


戻る 店内