尾崎郁子

画家 東京都出身。

女子大卒業後、美術学校絵画科修了

1996年より銀座日本橋で個展を開催。

発表を始める。

油絵、版画、ガラス絵、蜜蝋画など
幅広い技法を使い
色彩豊かで幻想的な世界を描く。

絵画教室atelier clair主宰

2019年より毎年個展開催
大作を国立新美術館で発表

ゆりかご子供図書館コレクションや天井画
山根コレクション、柏わたくし美術館
医院やクリニックなど収蔵多数。　

菜摘

札幌市出身。
多摩美術大学絵画学科卒。

小さな頃から住居を転々とし
現在関東在住。

「大都会と人間」をテーマに
自らが日常から感じている感情
懸命に生きる人々から得た
さまざまな感情を描いている。

見る人の心にリンクした
作品を作りたいと常に願っている。

関東を主に、展示。

堂々と咲く生花を擬人化し
生きていく上でのさまざまな感情を
色に込めた。

美しいだけではなく、儚さ
切なさ、悲しみ、苦しみ、強さ、弱さ
などを描いている。

草薙能子

球体間接人形を中心に
創作人形を製作しています。

最近は人型よりも、動物やカエルなどが多い。

『北の魔女工房』というブランド名で
小物や雑貨の製作もしています。

創作人形作家の山吉由利子氏に師事。