手造り時計作家
潟口 真功
(がたぐちまさのり)
1970 年7月28日
横浜市出身
楽器修理工を経て、転職。
存在感のある作品を中心に製作。
長く愛用してほしいので、素材は主に1〜2mmの厚みをもつ地金と、
同等の皮革をベルトなどに使用。
「心にあるものを形に」が目標。